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加油日本!全國行動委員會

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加油日本!全国行动委员会
加油日本!全國行動委員會成立大會
原名頑張れ日本!全国行動委員会
簡稱頑張れ日本
成立時間2010年2月2日
類型右翼組織
市民團體日语市民団体
国民運動体
總部 日本東京都澀谷区澀谷1-1-16 若草大廈
地址
隸屬自由民主党 (日本)
日本会议
樱花频道
領土議聯日语日本の領土を守るため行動する議員連盟
草莽全国地方議員会日语草莽全国地方議員の会
日本維吾爾協會
日本李登輝之友会
蒙古自由聯盟黨
內蒙古人民黨
幹事長
水岛总
目標從保守的角度開展靈活的国民運動
網站ganbare-nippon.net

加油日本!全国行动委员会(日语:頑張れ日本!全国行動委員会がんばれにっぽん!ぜんこくこうどういいんかい Ganbare Nippon! Zenkoku Kōdō Iinkai),簡稱加油日本頑張れ日本がんばれにっぽん Ganbare Nippon),是日本一個右翼團體,由前日本航空自衞隊航空幕僚長日语航空幕僚長田母神俊雄和電影導演水島總日语水島総領導,積極舉辦有關愛國主義反共主義的活動,支持內蒙古獨立運動和爲在日維吾爾族提供支援,但反對日本加入跨太平洋戰略經濟夥伴關係協議[1]。組織的口號採用1859年4月7日吉田松陰寫給友人北山安世的信中提出的「草莽崛起」,意指「不依靠政府,積極行动」,同時在多個都道府縣都設有支部[2]。加油日本近年多次參與前往釣魚臺列嶼進行的漁業活動和慰靈祭,引起爭議[3]

2010年,加油日本在澀谷的遊行

加油日本與日本新左派團體「加油日本!國民協議會」(「がんばろう、日本!」国民協議会)沒有關係。

加油日本在東日本大地震後透過售賣經安全檢驗的福島縣製產品支持東北地方災後重建[4],並於2013年2月15日的報告中表明已將籌得款項6574萬日圓用於災後重建[5]

幹部人員

支部・友誼團體一覧

地域 名稱 主要人物
北海道 頑張れ日本!全国行動委員会・北海道本部 田下昌明・川田ただひさ・中村憲由樹・砂澤陣・佐藤宏光
茨城県 頑張れ日本!全国行動委員会・茨城県本部 鈴木亮寛・木本信男・斎藤雅之・鈴木光徳
栃木県 頑張れ日本! 全国行動委員会・栃木県本部 稻寿・増渕賢一・須田政男
群馬県 頑張れ日本!全国行動委員会・群馬県支部 伊藤純子・寺林祥雅・工藤憲一・長浜浩明・松本得斉
埼玉県 頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部 永山英樹・荻野光男・宮内貞守
東京都荒川区 頑張れ日本!全国行動委員会 東京・荒川支部 浅川喜文・小坂英二潮匡人・田口賀都子
新潟県 頑張れ日本!全国行動委員会新潟県本部 田中茂樹
福井県 頑張れ日本!全国行動委員会・福井県支部 椿原泰夫・伊藤洋一・方橋助次郎・堀田達也
佐々木賢治・藤井孝・三木健一・島崎宗勝・風谷憲泰
山梨県 頑張れ日本!全国行動委員会山梨県本部 赤池誠章
岐阜県多治見市 頑張れ日本!全国行動委員会・岐阜県多治見支部 小笠原秀春
愛知県 頑張れ日本!全国行動委員会・愛知県本部 塚本三郎・榊原周治・林玲子
三重県四日市市 頑張れ日本!全国行動委員会・三重県四日市支部 坂本宏一
京都府 頑張れ日本!全国行動委員会 京都府本部 秋田公司・片山誠治・椿原泰夫[6]・桑瀬勝朗・能勢雅之
西山傑・久保田重男・谷田川惣・冨高景子・重富和幸
兵庫県姫路市 頑張れ日本!全国行動委員会・姫路支部 前川英昭
奈良県 頑張れ日本!全国行動委員会奈良 大久保博一・佐藤一彦・大坪宏通
岡山県 頑張れ日本!全国行動委員会岡山 和気健・石井雅之・西川晃男・齊藤忠文
香川県 頑張れ日本!全国行動委員会・香川県本部 亀山巧・藤澤猛
秋田県 頑張れ日本!秋田応援団 小松信一
山形県 頑張れ日本!全国行動委員会、山形庄内支部 佐藤昭夫
福島県 頑張れ日本! 福島応援団 鈴木啓弘
島根県 頑張れ日本! 島根応援団 竹内重臣
福岡県 頑張れ日本! 福岡・小郡応援団 仏坂博泰

立場

  • 反對TPP
  • 反對外國人參政權
  • 對NHK、富士電視台報導持懷疑態度。
  • 對於政治立場的批評

主要行動

市內遊行

  • 2010年8月15日,加油日本組織了前往靖國神社「感謝英靈」的活動[7]
加油日本發動遊行抗議富士電視台
加油日本發動遊行抗議朝日新聞
日期 城市 活動內容 遊行人数 備註
2010年10月02日 13東京都澀谷區 約2,700人
23愛知縣名古屋市 0400人
2010年10月16日 13東京都港區 約6,000人[11]
2010年10月23日 37香川縣高松市 0300人
2010年10月31日 23愛知縣名古屋市 0650人
2010年11月06日 13東京都千代田区
東京都中央区
約4,500人 蒙古自由聯盟黨日本維吾爾協會日本李登輝之友会等各團体共同舉辦「自由及人權亞洲團結集会」。[12]
2010年11月13日 14神奈川縣横濱市 約3,500人[13] 與蒙古自由聯盟黨、日本維吾爾協會、日本李登輝之友会共同舉行。
2010年11月14日 14神奈川縣横濱市 約1,600人[14]
2010年11月20日 27大阪府大阪市 約3,300人
2010年12月01日 13東京都千代田區 約1,700人
2010年12月05日 28兵庫縣神戶市 約1,000人[15]
2010年12月18日 13東京都澀谷区 約4,000人

漁業活動

  • 2013年4月22日晚间,80多名组织成員分别乘坐10艘船离开沖繩石垣島,前往尖閣諸島附近海域进行集團漁業活動,但不会登上魚釣島。10艘渔船途中曾遇到中國海監船,但在13艘海上保安厅船只的保护下於翌日上午順利抵达尖閣諸島海域,並在活動完成後離開[16]
  • 2013年5月26日,加油日本成员乘坐4艘渔船前往尖閣諸島海域,期間受十多艘海上保安厅船只的保护[17]
  • 2013年8月18日,為祭拜二戰時期在釣魚島附近海域捐軀的亡靈,加油日本20名成員在幹事長水島總日语水島総的帶領下,分別搭乘5艘船於17日深夜11時從沖繩石垣島出發進行「第16次尖閣諸島集團漁業活動和慰靈祭」,並於18日清晨順利抵達尖閣諸島海域,並表示行動目的是為了發出信息,即「這些島嶼是日本的」。不過當船隻一進入尖閣諸島1浬海域內,即時被海上保安廳巡邏船包圍,禁止他們接近島嶼,並用擴音器要他們離開,令團體的漁業活動和慰靈祭未能成功舉行[18]

其他

  • 2012年,加油日本在其網站上發佈了一份羅列了日本放送協會(NHK)醜聞的文件[19]

參考資料

  1. ^ 【頑張れ日本】11.4 TPP絶対阻止!国会大包囲!国民行動 2011-11-07. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-08). 
  2. ^ 支部一覽. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-11-14). 
  3. ^ 「加油日本」團體前進釣魚台海域 外交部:理性自制. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-11-29). 
  4. ^ 頑張ろう福島!応援しよう福島!|頑張れ日本!全国行動委員会. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-02). 
  5. ^ 東日本大震災義捐金収支報告. [2013-11-27]. (原始内容存档于2013-09-22). 
  6. ^ 稲田朋美の実父
  7. ^ 8.15 英霊に感謝し、靖國神社を敬う国民行進. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-08). 
  8. ^ 9.18 国を売るメディア(フジテレビ)を糾弾する国民行動・第二弾!. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-08). 
  9. ^ 9.19 国を売るメディア(フジテレビ)を糾弾する国民行動・第二弾!. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-08). 
  10. ^ 10.8 国を売るメディア(フジテレビ)を糾弾する国民行動・第三弾!. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-08). 
  11. ^ 商業電台. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-05). 
  12. ^ 【頑張れ日本】11.6 自由と人権アジア連帯集会・記者会見[桜H22/11/8]. 日本文化チャンネル桜. 2010年11月8日 [2010-12-15]. (原始内容存档于2015-12-17). 
  13. ^ 【11.13横浜】中国のアジア侵略・人権弾圧を阻止する抗議デモ. [2013-11-23]. (原始内容存档于2015-07-02). 
  14. ^ 11.13横浜 中国のアジア侵略・人権弾圧を阻止する抗議集会 桜H22/11/15. [2013-11-23]. (原始内容存档于2014-10-23). 
  15. ^ 【頑張れ日本】12.5「中国による尖閣諸島侵略阻止!」デモin神戸 桜H22-12-9 - YouTube. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-11-04). 
  16. ^ 中国監視船が尖閣で日本の漁船追跡 「追い払いに成功」と勝利宣言. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-09-27). 
  17. ^ 尖閣周辺領海に中国船3隻侵入 5時間航行. 2013-05-26 [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-12-03). 
  18. ^ 日右翼闖魚釣島 被保安廳勒令返回. [2013-11-23]. (原始内容存档于2013-10-03). 
  19. ^ NHK職員の不祥事 (PDF). 加油日本. [2013-11-23]. (原始内容存档 (PDF)于2013-09-26). 

參見

外部連結