小川原正道
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小川原正道（1976年9月24日—）是一名日本政治学者，目前担任庆应义塾大学教授，研究领域为日本政治史、日本思想史。博士（法学）[1][2]。出生于长野县上田市。[3]
简历
学历
研究经历
著书
著作
单著
- 『大教院の研究 明治初期宗教行政の展開と挫折』慶應義塾大学出版会、2004年
- 『評伝 岡部長職 明治を生きた最後の藩主』慶應義塾大学出版会、2006年
- 『西南戦争 西郷隆盛と日本最後の内戦』中公新書、2007年
- 『近代日本の戦争と宗教』講談社選書メチエ、2010年
- 『福沢諭吉 「官」との闘い』文藝春秋、2011年
- 『福澤諭吉の政治思想』慶應義塾大学出版会、2012年
- 『明治の政治家と信仰 クリスチャン民権家の肖像』吉川弘文館、2013年
- 『日本の戦争と宗教 1899-1945』講談社選書メチエ、2014年
- 『西南戦争と自由民権』慶應義塾大学出版会、2017年
编著
- 小川原正道編『近代日本の仏教者 アジア体験と思想の変容』慶應義塾大学出版会、2010年
译作
- 《福泽谕吉与日本政府》尤一唯译，九州出版社，2016年（『福沢諭吉 「官」との闘い』中文译本）
脚注
参考资料
- 小川原正道. 大教院の研究. 慶應義塾大学. 2003-03-23.
- Office of Masamichi Ogawara（小川原正道研究室）. 慶應義塾大学法学部. [2016-05-05]. （原始内容存档于2019-09-18）.- 公共主页。
- 小川原 正道 教授（日本政治史、日本政治思想史）. 慶應義塾大学法学部. [2017-12-02]. （原始内容存档于2017-11-15）.
- 小川原 正道 资料. [2017-12-02]. （原始内容存档于2017-12-03）.
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