山路文子電影獎
山路文子電影獎 | |
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授予对象 | 該年度具有優秀表現之幕後製作人士及女演員 |
国家/地区 | 日本 |
首次颁发 | 1977年 |
應屆得主 | 2023年《千夜、一夜》(久保田直) |
官方网站 | http://www.yamaji-fumiko.org/movieaward/ |
山路文子電影獎(日语:山路ふみ子映画賞),1977年開始頒發的日本電影獎項之一,並在每年日本頒獎季中最早階段(11月)頒發,主要為表彰該年度對日本電影有顯著貢獻之導演及女演員,為電影獎中少見的以表彰女演員為主的電影獎。
概要
2004年12月,日本知名女演員山路文子為了振興日本電影,於1976年設立「山路文子文化財團」,並舉辦同名之電影獎。各得獎者獎金皆為50萬日圓。最早僅頒發年度最佳電影及終身成就獎,其後於1987年陸續增加女演員等個人獎。
2020年,因新冠肺炎疫情取消該年度評獎及頒獎儀式,順延一次。[1]
獎項
- 山路文子年度電影獎
- 山路文子年度女演員獎
- 山路文子新進女演員獎
- 山路文子終身成就獎
- 山路文子文化獎
- 山路文子福祉獎
- 山路文子文化財團特別獎
山路文子年度電影獎
註:括弧中表導演
- 第1回 竹山ひとり旅(新藤兼人)
- 第2回 帰らざる日々(藤田敏八)
- 第3回 復讐するは我にあり(今村昌平)
- 第4回 アフリカ物語(羽仁進)
- 第5回 遠雷(根岸吉太郎)
- 第6回 蒲田進行曲(深作欣二)
- 第7回 曽根崎心中(栗崎碧)
- 第8回 お葬式(伊丹十三)
- 第9回 それから(森田芳光)
- 第10回 キネマの天使(山田洋次)
- 第11回 八公犬物語(神山征二郎)
- 第12回 龍貓(宮崎駿)
- 第13回 北京的西瓜(大林宣彥)
- 第14回 桜の園(中原俊)
- 第15回 八月の狂詩曲(黑澤明)
- 第16回 遠き落日(神山征二郎)
- 第17回 学校(山田洋次)
- 第18回 居酒屋ゆうれい(渡邊孝好)
- 第19回 午後の遺言状(新藤兼人)
- 第20回 絵の中のぼくの村(東陽一)
- 第21回 鰻魚(今村昌平)
- 第22回 愛を乞うひと(平山秀幸)
- 第23回 鐵道員(降旗康男)
- 第24回 雨あがる(小泉堯史)
- 第25回 神隱少女(宮崎駿)
- 第26回 命(篠原哲雄)
- 第27回 黃昏清兵衛(山田洋次)
- 第28回 父と暮らせば(黑木和雄)
- 第29回 彩虹下的幸福(犬童一心)
- 第30回 雪に願うこと(根岸吉太郎)
- 第31回 即使這樣也不是我做的(周防正行)
- 第32回 ぐるりのこと。(橋口亮輔)
- 第33回 ディア・ドクター(西川美和)
- 第34回 惡人(李相日)
- 第35回 一枚のハガキ(新藤兼人)
- 第36回 終の信託(周防正行)
- 第37回 おしん(冨樫森)
- 第38回 蜩ノ記(小泉堯史)
- 第39回 海街日記(是枝裕和)[2]
- 第40回 怒(李相日)
- 第41回 親愛的外人(三島有紀子)
- 第42回 睡著也好醒來也罷(濱口龍介)
- 第43回 蜜蜂と遠雷(石川慶)
- 第44回 太陽出來之後(西川美和)[3]
- 第45回 千夜、一夜(久保田直)
山路文子年度女演員獎
註:1987年(第11回)起增設女演員獎
- 第11回 大原麗子
- 第12回 吉永小百合
- 第13回 松坂慶子
- 第14回 香川京子
- 第15回 樋口可南子
- 第16回 三田佳子
- 第17回 和久井映見
- 第18回 高岡早紀
- 第19回 秋吉久美子
- 第20回 原田美枝子
- 第21回 清水美砂
- 第22回 大竹忍
- 第23回 風吹純
- 第24回 宮崎美子
- 第25回 田中裕子
- 第26回 鈴木京香
- 第27回 市原悅子
- 第28回 宮澤理惠
- 第29回 柴崎幸
- 第30回 蒼井優
- 第31回 竹内結子
- 第32回 小泉今日子
- 第33回 松隆子
- 第34回 寺島忍
- 第35回 永作博美
- 第36回 吉永小百合
- 第37回 真木陽子
- 第38回 宮澤理惠
- 第39回 樹木希林
- 第40回 宮崎葵
- 第41回 田中麗奈
- 第42回 安藤櫻
- 第43回 前田敦子
- 第44回 尾野真千子
- 第45回 伊藤沙莉、吉岡里帆
另見
參考資料
- ^ 令和2年度「第44回山路ふみ子映画賞贈呈式」の中止について
- ^ 「第39回山路ふみ子映画賞」に是枝裕和監督の「海街diary」. [2022-01-13]. (原始内容存档于2022-01-13).
- ^ 「山路ふみ子映画賞」女優賞の尾野真千子「これからも映画を愛してあげてください」 新人女優賞は清原果耶. [2022-01-13]. (原始内容存档于2022-01-13).
外部連結
- (日語)官方网站