北浦停留场
北浦 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
北浦 – きたうら – Kitaura | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本高知县高知市大津 | ||||||||||
地理坐标 | 33°34′25.13″N 133°36′13.57″E / 33.5736472°N 133.6037694°E | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面车站 | ||||||||||
站台 | 2面2线 | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1910年(明治43年)12月4日 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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北浦停留场(日语:北浦停留場/きたうらていりゅうじょう Kitaura teiryūjō */?)是位于高知县高知市大津,属于土佐电交通后免线的电车站。
历史
此站在1910年(明治43年)12月,由土佐电交通的前身土佐电气铁道鹿儿停留场至大津停留场(废止,参见领石通停留场)之间开通,此站同时启用[1]。
- 1910年(明治43年)12月4日 - 土佐电气铁道电车站启用[1][2]。
- 2014年(平成26年)10月1日 - 土佐电气铁道、高知县交通和土佐电Dream Service合并,土佐电交通成立[3]。成为土佐电交通的电车站。
电车站构造
本站建在专用路轨和共用道路上,设有2面2线的相对式乘车处(千鸟式)[4]。播磨屋桥方向的乘车处为安全岛(月台),后免町方向的乘车处为于并行道路上,该处划有白线标示乘车处。
电车站周边
此站附近为幽静的住宅区[5]。车站北边设有舟入川[5][6]。
相邻电车站
注脚
- ^ 1.0 1.1 《土佐电铁が走る街 今昔》100・156-158页
- ^ 今尾惠介(监修). 日本鐵道旅行地圖帳. 11 中国四国. 新潮社. 2009: 61. ISBN 978-4-10-790029-6 (日语).
- ^ 上野宏人. とさでん交通:「再出発」 「便利な市民の足に」高知で設立式 新デザインの車両披露. 毎日新闻 (毎日新闻社). 2014-10-02 (日语).
- ^ 川岛令三. 四国・九州ライン 全線・全駅・全配線. 【図说】 日本の铁道. 第2巻 四国西部エリア. 讲谈社. 2013: 34・91页. ISBN 978-4-06-295161-6 (日语).
- ^ 5.0 5.1 《土佐电铁が走る街 今昔》85页
- ^ 路面電車はゆく 高知. 高知新闻社. 1998: 84. ISBN 4-87503-268-4 (日语).
参考文献
- 土佐电铁の电车とまちを爱する会. 土佐電鉄が走る街 今昔. JTB Can Books. JTB出版. 2006. ISBN 4-533-06411-6 (日语).