渡边通站
渡边通站 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
渡辺通 – わたなべどおり – Watanabe-dori | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 福冈县福冈市中央区渡边通二丁目 | ||||||||||
地理坐标 | 33°34′43″N 130°24′1″E / 33.57861°N 130.40028°E | ||||||||||
拥有者 | 福冈市交通局(福冈市地下铁) | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地底车站 | ||||||||||
站台 | 1面2线 | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 2005年(平成17年)2月3日 | ||||||||||
上车人次 统计年度 | 平均每日3,123人次(不含下车乘客) 2016年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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渡边通站(日语:渡辺通駅/わたなべどおりえき Watanabe-dōri eki */?)是一个位于日本福冈县福冈市中央区渡边通二丁目[1],属于福冈市地下铁七隈线的铁路车站。渡边通之名来自于曾经为此地的路面电车博多电气轨道的设立作为贡献的人名。车站编号是N15。
历史
- 2005年(平成17年)2月3日 - 开业。
结构
月台配置
月台 | 路线 | 目的地 |
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1 | 七隈线 | 天神南、博多方向 |
2 | 六本松、福大前、桥本方向 |
使用情况
2016年(平成28年)度的1日平均上车人次为3,123人[2]。
开业以后的1日平均上车人次推移如下表。
年度 | 1日平均 上车人次 |
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2004年(平成16年)[3] | 1,727 |
2005年(平成17年) | 1,406 |
2006年(平成18年) | 1,704 |
2007年(平成19年) | 1,852 |
2008年(平成20年) | 1,937 |
2009年(平成21年) | 2,003 |
2010年(平成22年) | 2,066 |
2011年(平成23年) | 2,140 |
2012年(平成24年) | 2,317 |
2013年(平成25年) | 2,548 |
2014年(平成26年) | 2,650 |
2015年(平成27年) | 2,989 |
2016年(平成28年) | 3,123 |
相邻车站
参考资料
- ^ ‘公共交通机関のユニバーサルデザイン’、138页。
- ^ 駅别乘车人员の推移(年度别1日平均)PDF - 福冈市交通局
- ^ 2005年2月3日开业。开业日から同年3月31日までの计57日间を集计したデータ。
参考文献
- 福冈市交通局监修、地下铁3号线JVグループ编著‘公共交通机関のユニバーサルデザイン 福冈市営地下铁七隈线トータルデザイン10年の记录’日本デザイン协会(発行)・セプト(発売)、2005年。
参见
外部链接
- 福冈市地下铁 渡边通站 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(日语)