跳转到内容

步兵第7联队

维基百科,自由的百科全书
步兵第7联队
创设 1875年(明治8年)
废止 1945年(昭和20年)
国籍 大日本帝国
所属 大日本帝国陆军
部队编制单位 联队
兵种 步兵
人员 约3千多人
所在地 金泽朝鲜辽东半岛
上海满洲冲绳
编成地 金泽
通称号/略称 武1524
补充担任 金泽联队区
上级单位 名古屋镇台第3师团
第9师团
负责地域 台湾台中州
最终位置 台湾台中州
主要战历 西南甲午战争
日俄战争一·二八事变
中日战争二战

歩兵第7联队日语ほへいだいななれんたい歩兵第七联队)为大日本帝国陆军联队之一。

沿革

  • 1875年(明治8年)4月 - 改编第21大队基干。
9月9日 - 拝受军旗。
6月 - 归还。
  • 1935年(昭和10年) - 驻扎满洲
  • 1937年(昭和12年) - 归还、动员令下再登陆上海。
  • 1939年(昭和14年)6月 - 归还。
  • 1940年(昭和15年) - 驻扎满洲。
  • 1944年(昭和19年)7月 - 调防至冲绳,同年11月移驻台湾台中州
  • 1945年(昭和20年)8月 - 终战。

历任联队长

历任联队长
(职级为陆军大佐、除非另有注记)
姓名 在任期间 备考
1 津田正芳 1875.3.28 - 少佐
2 竹下弥三郎 1876.6.15 - 中佐
3 平冈芋作 1878.1.4 - 中佐
4 山口素臣 1880.4.25 - 中佐、1882.2.大佐
5 仲木之植 1882.3.8 - 1885.5.26 中佐
6 川崎宗则 1885.6.2 - 1886.5.27 中佐
7 目贺田健 1886.6.5 - 1888.5.30 中佐、死去
8 三好成行 1888.6.1 -
9 酒井元太郎 1895.8.20 - 1903.4.29 中佐、1899.8.大佐
10 大内守静 1903.5.1 - 1904.8.21 中佐、1903.12.大佐、戦死
11 野沟甚四郎 1904.9.5 - 中佐
12 井野口春清 1905.3.15 - 中佐
13 天野清 1906.5.14 - 中佐
14 明石元二郎 1907.5.13 -
15 白水淡 1907.10.7 - 中佐
16 堀尾晴光 1907.10.10 -
17 梅津忠清 1915.8.10 -
18 白石通则 1916.11.15 -
19 川岛义之 1918.7.24 -
20 永谷清治 1919.7.25 -
21 浅田良逸 1920.8.10 -
22 江田敬三郎 1921.8.8 -
23 仙波安芸 1923.8.6 -
24 吉富庄祐 1924.7.16 -
25 松田巻平 1926.7.28 -
26 矶谷廉介 1928.8.10 -
27 志波池幸平 1930.3.6 -
28 林大八 1931.8.1 - 1932.3.1 战死
29 五十岚房吉 1932.3.11 -
30 北原一视 1934.3.5 -
31 青木重诚 1936.8.1 -
32 伊佐一男 1937.8.2 -
33 藤冈武雄 1938.7.15 -
34 庄下亮一 1941.3.1 -
35 有马纯雄 1942.8.1 -
朝生平四郎 1943.8.2 -

关连项目

参考文献

  • ‘日本陆军连队総覧 歩兵编(别册历史読本)’(新人物往来社、1990年)
  • 原 刚‘明治期国土防卫史’(锦正社、2002年)
  • 外山操・森松俊夫编著‘帝国陆军编制総覧’芙蓉书房出版、1987年。
  • 秦郁彦编‘日本陆海军総合事典’第2版、东京大学出版会、2005年。
  • 外山操编‘陆海军将官人事総覧 陆军篇’芙蓉书房出版、1981年。