小野篁
日語寫法 | |
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日語原文 | 小野 篁 |
假名 | おの の たかむら |
平文式羅馬字 | Ono no Takamura |
小野篁(延曆21年 - 仁壽2年12月22日、802年—853年2月3日)是平安時代前期的官吏、漢學者、歌人。參議小野岑守之子。官位是從三位・參議。異名「野相公」「野宰相」,因其反骨精神也稱「野狂」。
經歷
小野篁是遣隋使小野妹子的末裔,父是小野岑守。三跡之一人小野道風是其孫。其子之一的小野良真據說是小野小町之父。
歷任文章生、大內記、藏人、東宮學士、遣唐副使。承和5年(838年),不滿正使藤原常嗣的專斷,稱病拒絕乘船。作詩「西道謠」批判朝廷,觸怒嵯峨上皇,剝奪官位並配流隱岐。承和7年(840年),受到赦免返回平安京,回復本位。之後歷任藏人頭、左中辨、參議。
人物
編纂『令義解』,擅長漢詩文、和歌,『經國集』、『和漢朗詠集』等收錄其作品,和歌有18首選入『古今和歌集』等勅撰和歌集。
代表歌
わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟(百人一首11番)
泣く涙 雨と降らなむ わたり川 水まさりなば かへりくるがに(古今和歌集)
逸話・傳說
『日本文德天皇實錄』、『今昔物語集』、『宇治拾遺物語』等記載許多小野篁的逸話和傳說,有解讀嵯峨天皇出題的「子子子子子子子子子子子子」或從京都東山的六道珍皇寺(死之六道)的水井前往地獄,補佐閻魔大王審判等。
關連作品
- 『地獄幽暗亦無花系列』路生よる
- 『篁破幻草子』結城光流
- 『篁・変成秘抄系列』藤川桂介
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