木崎車站
木崎站 | |||||||||||
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日語名稱 | |||||||||||
木崎 – きざき – Kizaki | |||||||||||
車站概覽 | |||||||||||
位置 | 日本群馬縣太田市新田木崎町45[1] | ||||||||||
地理座標 | 36°16′16.32″N 139°18′46.44″E / 36.2712000°N 139.3129000°E | ||||||||||
車站構造 | |||||||||||
站體類型 | 地面車站 | ||||||||||
月台 | 2面2線[2] | ||||||||||
其他資訊 | |||||||||||
電報碼 | キサ | ||||||||||
歷史 | |||||||||||
啟用日期 | 1910年(明治43年)3月27日[3] | ||||||||||
上下車人次 統計年度 | 平均每日2,511人次 2018年 | ||||||||||
鄰近車站 | |||||||||||
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木崎站(日語:木崎駅/きざきえき Kizaki eki */?)是位於群馬縣太田市新田木崎町,屬於東武鐵道伊勢崎線的鐵路車站。車站編號是TI 20。本條目亦會記述此站分岐的「德川河岸線」。
歷史
原先是計畫設在此地北側約400至500公尺左右、日光例幣使街道宿場町木崎宿所在的木崎町松林,但在尾島町的強力請求下改在當時木崎町與尾島町的交界處[3]。
年表
- 1910年(明治43年)3月27日-開業[3]。
- 1925年(大正14年)11月27日-本站 - (貨)德川河岸間的德川河岸線開業[4]。
- 1927年(昭和2年)10月1日-東武伊勢崎線館林站 - 伊勢崎站間電氣化[3]。
- 1968年(昭和43年)6月11日-德川河岸線廢止[5]。
- 2006年(平成18年)3月18日-太田~伊勢崎間的單人駕駛服務開始[6]。
- 2013年(平成25年)3月16日-改點,非特急列車延伸至館林站。
車站結構
本站為擁有相對式月台2面2線的地面車站[2]。此站的木造站房位於伊勢崎方向月台側[2],各月台間有平交道連絡[7]。廁所位於伊勢崎方向月台側[2]。過去上下線之間設有中線,但已撤除。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
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1 | 伊勢崎線 | 上行 | 太田、足利市、館林、 東武晴空塔線 北千住、晴空塔、淺草方向 |
2 | 下行 | 伊勢崎方向 |
使用情況
2018年度1日平均上下車人次為2,511人[1]。近年1日平均上下車人次的推移如下表。
年度 | 1日平均上下車人次[8] |
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2003年(平成15年) | 2,262 |
2004年(平成16年) | 2,261 |
2005年(平成17年) | 2,279 |
2006年(平成18年) | 2,251 |
2007年(平成19年) | 2,343 |
2008年(平成20年) | 2,462 |
2009年(平成21年) | 2,431 |
2010年(平成22年) | 2,449 |
2011年(平成23年) | 2,447 |
2012年(平成24年) | 2,484 |
2013年(平成25年) | 2,556 |
2014年(平成26年) | 2,473 |
2015年(平成27年) | 2,513 |
2016年(平成28年) | 2,520 |
2017年(平成29年) | 2,565 |
2018年(平成30年) | 2,511 |
車站周邊
- 太田市役所尾島廳舍
- 太田市役所木崎行政中心
- 太田市役所尾島行政中心
- 太田市尾島體育館
- 中央消防署寶泉出張所
- 尾島郵便局
- 群馬縣立太田Flex高等學校
- 札幌啤酒群馬工場
- 太田市立木崎中學校
相鄰車站
過去存在的路線
- 東武鐵道
- 德川河岸線
- 木崎-(貨)德川河岸
東武德川河岸線
德川河岸線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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概覽 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目前狀況 | 廢止 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
起點站 | 起點:木崎站 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終點站 | 終點:德川河岸站(平塚河岸站) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
技術數據 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
路線長度 | 3.2公里(2.0英里)[4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
車站數目 | 1 (2) 站 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
軌距 | 1,067毫米(3英尺6英寸) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電氣化方式 | 直流1,500 V 架空電車線方式 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
營運資訊 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開通營運 | 1925年11月27日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
廢除年份 | 1968年6月11日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
擁有者 | 東武鐵道 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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德川河岸線(日語:徳川河岸線/とくがわがしせん)是以前群馬縣新田郡與同郡尾島町(現太田市)的東武鐵道貨物線。為運送利根川砂石的貨物專用線。
路線資料
- 管轄:東武鐵道
- 路線距離:木崎 - 德川河岸(平塚河岸)間 3.2km[4]
- 軌距:1067mm
- 車站數:2站(含起終點,包含平塚河岸站則為3站)
- 複線區間:無(全線單線)
- 電化區間:全線(直流1500V)
歷史
車站一覽
木崎站 - (貨)德川河岸站 - (貨)平塚河岸站
德川河岸與平塚河岸之間也稱作平塚側線[12],因此平塚河岸站可能是德川河岸站的站內側線[13]。
接續路線
- 木崎站:東武伊勢崎線
參考資料
- ^ 1.0 1.1 木崎駅. 東武鉄道. [2015-08-31]. (原始內容存檔於2015-09-01).
- ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 木崎駅 構内マップ. 東武鉄道. [2015-08-31]. (原始內容存檔於2014-01-09).
- ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 『太田市史 通史編 近現代』 太田市、1994年。
- ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 東武鉄道年史編纂事務局 『東武鉄道六十五年史』 東武鉄道、1964年8月1日。
- ^ 5.0 5.1 会社の沿革 昭和41年〜63年. 東武鉄道. [2015-08-31]. (原始內容存檔於2016-01-19).
- ^ 会社の沿革 平成11年〜20年. 東武鉄道. [2015-08-31]. (原始內容存檔於2015-06-25).
- ^ railway.tobu.co.jp/guide/station/insidemap/1802.html
- ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会. [2017-07-20]. (原始內容存檔於2017-07-31).
- ^ 「鉄道免許狀下付」『官報』1925年7月10日 - 國立國會圖書館デジタルコレクション
- ^ 昭和12年10月1日現在鉄道停車場一覧 - 國立國會図書館近代デジタルライブラリー
- ^ 会社の沿革 大正元年〜15年. 東武鉄道. [2015-10-22]. (原始內容存檔於2015-09-03).
- ^ 12.0 12.1 12.2 12.3 『東武鉄道百年史』資料編209ページ。
- ^ 『日本鉄道旅行地図帳』3 関東1、30頁。
延伸閱讀
- 今尾恵介(監修). 日本鉄道旅行地図帳 3 関東1. 新潮社. 2008. ISBN 978-4-10-790021-0.
- 東武鉄道社史編纂室編集『東武鉄道百年史』東武鉄道、1998年。
外部連結
- 木崎車站(車站資訊) - 東武鐵道