跳至內容

立石寺

維基百科,自由的百科全書
立石寺
立石寺りゅうしゃくじ Ryūshaku-ji

秋天的仁王門前
基本資訊
別稱山寺
位置山形縣山形市大字山寺4456-1
宗教日本佛教
宗派天台宗
本尊藥師如來
山號山號:寶珠山
札所等最上三十三觀音2番
文化遺產重要文化財:
- 中堂
- 木造藥師如來坐像 等
被日本政府列為名勝、古蹟
開基圓仁
開山時間約860年(貞觀2年)
地圖
地圖
春季於山寺頂附近

立石寺是位在日本山形縣山形市天台宗寺院。以山寺之名聞名。

歷史

貞觀2年(860年)時圓仁(慈覺大師)創寺開始修行與傳承。

元祿2年(1689年)松尾芭蕉旅途中曾到訪,吟詠俳句閑さや巖にしみ入る蝉の声」(しずかさ や いわに しみいる せみのこえ;(Sizukasa ya iwani simi-iru semi-no-koe),意指「山林幽靜中,蟬鳴浸滲岩石裡」),銘刻於參道之句碑上。[1]

文化財

重要文化財
  • 立石寺中堂(根本中堂)(建造物、1908年4月23日指定)
  • 立石寺三重小塔(建造物、1952年7月19日指定)
  • 木造藥師如來坐像(彫刻、1966年6月11日指定)
  • 木造慈覺大師頭部・木棺(彫刻、2006年6月9日指定)
  • 天養元年如法經所碑(考古資料、1915年3月26日指定)
名勝、史跡
  • 山寺(1932年3月25日指定)


山寺之風景

交通路線

參見

註解

參考文獻

  • 『仏像のある風景』、田中日佐夫、駸々堂、平成元年(1989年)、pp221-225
  • 『角川日本地名大辭典 山形県』、角川書店
  • 『日本歴史地名大系 山形県の地名』
  • 『別冊歴史読本』28巻22號「日本の寺院 歴史のなかの宗教」、新人物往來社、平成15年(2003年
  • 『月刊文化財』513號「新指定の文化財」、第一法規、平成18年(2006年)
  • 山形県教育庁山形の寶検索ナビ頁面存檔備份,存於網際網路檔案館

外部連結