佗美浩
佗美 浩（日語：佗美浩/たくみ ひろし，1891年5月2日—1970年12月25日），為大日本帝國陸軍軍人。最終階級陸軍少將。
生平
- 1912年（明治45年）5月-陸軍士官學校畢業（24期）
- 1915年（大正4年）-步兵中尉
- 1922年（大正11年）-步兵大尉
- 1925年（大正14年）-東京陸軍幼年學校副官
- 1926年（昭和元年）－步兵第22聯隊中隊長
- 1929年（昭和4年）-步兵少佐
- 1930年（昭和5年）-步兵第23聯隊大隊長
- 1934年（昭和9年）-步兵中佐
- 1935年（昭和10年）-東京陸軍幼年學校生徒監
- 1937年（昭和12年）-仙台陸軍幼年學校訓育部長、陸軍大佐
- 1938年（昭和13年）-步兵第88聯隊長
- 1940年（昭和15年）-陸軍少將・歩兵第23旅團長參加緬甸戰役。
- 1942年（昭和17年）-善通寺俘虜收容所所長
- 1944年（昭和19年）-預備役
- 1945年（昭和20年）-朝鮮羅南區域司令官
- 1950年（昭和25年）-從西伯利亞復員
關聯項目
參考文獻
- 福川秀樹『日本陸軍將官辭典』芙蓉書房出版、2001年。
- 外山操編『陸海軍將官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。