泉中央站 (宫城县)
泉中央站 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日语名称 | |||||||||||
泉中央 – いずみちゅうおう – Izumi-chuo | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 宫城县仙台市泉区泉中央一丁目7番1号 | ||||||||||
地理坐标 | 38°19′23.19″N 140°52′50.75″E / 38.3231083°N 140.8807639°E | ||||||||||
拥有者 | 仙台市交通局(仙台市地下铁) | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地底车站 | ||||||||||
站台 | 1面2线 | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1992年(平成4年)7月15日 | ||||||||||
上车人次 统计年度 | 平均每日26,648人次(不含下车乘客) 2017年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
| |||||||||||
|
泉中央站(日语:泉中央駅/いずみちゅうおうえき Izumi-Chūō eki */?)是一个位于日本宫城县仙台市泉区泉中央一丁目,属于仙台市地下铁南北线的铁路车站。车站编号是N01。
历史
- 1992年(平成4年)7月15日:开业。
- 2010年(平成22年)2月20日:设置月台闸门。
- 2011年(平成23年)
- 3月11日:东日本大地震,暂停营业。
- 3月14日:以巴士代行。
- 4月29日:全线复旧再次营业。
- 2014年(平成26年)12月6日:引入IC乘车券icsca[1]。
车站结构
岛式月台1面2线的地底车站。月台位于地下1楼,大堂位于1楼。东侧设有留置线。
月台配置
月台 | 路线 | 目的地 |
---|---|---|
1 | ■ 南北线 | 仙台、富泽方向 |
2 |
使用情况
上车人次推移 | |
---|---|
年度 | 一日平均上车人次 |
1999年(平成11年) | 21,840 |
2000年(平成12年) | 22,145 |
2001年(平成13年) | 22,313 |
2002年(平成14年) | 22,303 |
2003年(平成15年) | 22,383 |
2004年(平成16年) | 22,896 |
2005年(平成17年) | 23,204 |
2006年(平成18年) | 23,331 |
2007年(平成19年) | 23,516 |
2008年(平成20年) | 23,453 |
2009年(平成21年) | 23,059 |
2010年(平成22年) | 22,199 |
2011年(平成23年) | 20,988 |
2012年(平成24年) | 23,998 |
2013年(平成25年) | 24,669 |
2014年(平成26年) | 24,485 |
2015年(平成27年) | 25,102 |
2016年(平成28年) | 26,029 |
2017年(平成29年) | 26,648 |
- 一日平均上车人次(单位:人次)
备注
- 上车人数在仙台市地下铁车站中仅次于仙台站,排行第2位,单独站当中最多。
相邻车站
- 仙台市交通局(仙台市地下铁)
- ■南北线
- 泉中央(N01)-八乙女(N02)
参考资料
注释
来源
- ^ イクスカ出発进行 仙台市地下铁で利用始まる (页面存档备份,存于互联网档案馆) 河北新报(2014年12月7日)
参见
外部链接
- 地下铁使用指南 泉中央站 - 仙台市交通局(日语)