相鐵20000系電聯車
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相鐵20000系電聯車 相鐵21000系電聯車 | |
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概覽 | |
類型 | 通勤型列車 |
原產國 | 日本 |
製造 | 日立製作所笠戶事業所 |
車輛總數 | 20000系:10輛7編成(70輛) 21000系:8輛9編成(72輛) |
投入运营 | 20000系:2018年2月11日 21000系:2021年9月6日 |
主要用戶 | 相模鐵道 |
營運路線 | 相模鐵道各線 東急新橫濱線 20000系:東急東橫線、東京地下鐵副都心線 21000系:東急目黑線、東京地下鐵南北線、埼玉高速鐵道線、都營地下鐵三田線 |
技術數據 | |
列車編組 | 20000系:10輛編成 21000系:8輛編成 |
編組長度 | 20,470 mm(先頭車) 20,000 mm(中間車)m |
車輛長度 | 19,970 mm(先頭車) 19,500 mm(中間車)mm |
車體宽度 | 2,787 mmmm |
車體高度 | 3,625 mmmm |
轨距 | 1067mm |
車體材質 | 鋁合金 |
編組定员 | 1,411人 (10輛編成) |
設計最高速度 | 120km/h |
其它事项 | |
備註 |
相鐵20000系電聯車(日语:相鉄20000系電車/そうてつ20000けいでんしゃ Sōtetsu 20000-kei densha */?)是相模鐵道於2018年2月11日投入服務的列車。這款列車的設計公佈於2017年6月5日,主要用於神奈川東部方面線和相鐵·東急直通線,替代7000系電聯車。相鐵20000系電聯車也是相鐵第一款獲得桂冠獎的列車,亦獲得了優良設計獎。相鐵20000系電聯車由日立製作所笠戶事業所生產[1]。
相鐵20000系電聯車的第一編成啟用於2017財年,是相鐵在新款9000系電聯車之後第二個獲得優良設計獎的列車[2][3]。2019年,這款列車獲得了鐵道友之會的桂冠獎,是相鐵第一款獲得桂冠獎的列車[4][5]。
21000系是該款列車的派生款式,用於直通東急目黑線[6],8輛編成。其外觀和內飾和20000系基本相同[7][8]。
參見
- ^ 日立が相模鉄道株式会社から新型車両を受注 都心直通用 新型車両「20000系」を納入 (新闻稿). 日立製作所. 2017年6月5日 [2018年3月2日]. (原始内容存档于2017-06-11) (日语).
- ^ 2018年度グッドデザイン賞受賞「相鉄20000系車両」 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(グッドデザイン賞公式ウェブサイト 2019年5月23日閲覧)
- ^ 相鉄20000系がグッドデザイン賞を受賞 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース 2018年10月4日
- ^ 2019年 ブルーリボン・ローレル賞選定車両 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(鉄道友の会公式ウェブサイト 2019年5月23日閲覧)
- ^ 相鉄の都心直通用20000系電車が優秀車両に 鉄道友の会「ローレル賞」を初受賞. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ. 2019-05-23 [2019-05-23]. (原始内容存档于2022-09-22).
- ^ 営業運転開始に合わせて、9月10日(金)から 「相鉄21000系グッズ」を販売【相模鉄道】 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(相模鉄道株式会社 2021年9月2日)
- ^ 相模鉄道の新型21000系が運行開始 東急直通見据え 兄貴分20000系と何が違う? (页面存档备份,存于互联网档案馆)(乗りものニュース 2021年9月7日)